VRB協同組合

企業様と外国人技能実習生を結ぶ強いパイプに…。
心を込めて誠心誠意お手伝いいたします。

当組合は、法律（中小企業等協同組合法）に基づき、関係省庁の厳正な審査を経て認可・設立された組合です。
企業の皆様の国際貢献、相互扶助のため、外国人技能実習生受入れ事業をサポートしております。

外国人技能実習生受入れ制度とは

日本の産業現場にある技能・技術または知識を、
開発途上国の青壮年労働者に作業現場での実務研修
(OJT)を通じて習得して貰い、帰国後の経済発展に
役立ててもらう制度のことです。
原則として3年間の在留が認められます。

抜群のサポートとフォロー体制

数ある送出し機関の中から VRB協同組合が教育内容や設備、環境面などについて信頼のおける優秀な送出し機関のみを厳選して契約を結んでおり、受入れ企業様主導の人選を行わせていただきます。

外国人技能実習制度を熟知した職員が在籍しておりますので、面接の段取り、各種書類の作成、巡回、監査など、適切な時期に適切な助言をさせていただくことにより、技能実習生受入れのサポートをいたします。
また定期的に職員が実習実施者様を訪問し、技能実習生の実習状況の確認、ヘルスケア、メンタルケア、生活指導等を行います。配属後のフォローもしっかりと行い、実習実施者様と技能実習生、双方にとってより良い技能実習、技術移転が行える環境作りをお手伝い致します。